3つの職種が生み出すシナジー効果が
扶桑鋼管の仕事を支えています。
総合職
営業
お客様のニーズを汲み取り、きめ細やかなソリューションを提供する扶桑鋼管の要となる仕事です。鋼管の調達から加工・輸出入など他部署と連携しながら新規受注・継続の舵取りをします。既製品から加工まで何が最適かを常に考え、小さな工場から大手メーカーまで幅広いお客様のさまざまなご要望に日々向き合っています。
管理
総務・人事・経理・会計・システム管理などバックオフィス業務を担当しています。そのほか、システムの新規導入や社会環境・法律の変化への対応など、他部署とも連携し、組織力を向上させることも重要な仕事です。
業務職
営業と連携し、お客様のニーズにあわせて鋼管の切断・出荷を行う仕事です。主な勤務地となる本社近隣の工場では、多品種を常時1万トン以上在庫・管理しています。海外業務の拡大に伴い、工場長として海外赴任の可能性もあります。
事務職
営業
営業(総合職)のサポートのほか、定期的な取引における仕入れから出荷までの事務処理など、取引を長く継続させるための顧客対応業務も担当しています。
管理
給与計算・会計仕分けなどの基本的な事務作業はもちろん、新たに導入されたシステムや社内規定などをきちんと運用していくことも重要な仕事です。